今日は金曜日なので自分の好きなものだけを買い込んできた。これからハッピーフライデーパーティー(お酒なし)。
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明日からはいよいよ超特急の春ツアーか〜。残念ながらチケット一枚もない身だけど(追加公演はまだ迷ってる)めっちゃわくわくするんだよね。彼らが頑張ってる姿は希望なんだよ。自分もがんばろーって思える推しの人たちがいるって人生が明るくなるし、応援するのもめちゃくちゃ楽しいんだ。
今日は金曜日なので自分の好きなものだけを買い込んできた。これからハッピーフライデーパーティー(お酒なし)。
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明日からはいよいよ超特急の春ツアーか〜。残念ながらチケット一枚もない身だけど(追加公演はまだ迷ってる)めっちゃわくわくするんだよね。彼らが頑張ってる姿は希望なんだよ。自分もがんばろーって思える推しの人たちがいるって人生が明るくなるし、応援するのもめちゃくちゃ楽しいんだ。
朝、高速に乗ろうと思ったら事故通行止めの区間規制のためUターン。ひとつ先のインターに行くための大渋滞にはまり朝からへとへとに。
そして、クライアントとの打ち合わせが無事に終わり高原から下山しようと思ったら、脇道から一時停止無視の車が飛び出てきて危うく事故るところだった。超特急のライブに一回しか行けていないんだ。まだ死にたくないよ!
春ツの追加公演が決まってうきうきわくわくしてたんだけど、よくよくみたら開催日は平日!遠方からの平日参戦はなかなかに厳しい。せっかくだしとりあえず抽選申し込んでみて取れたら取れたで考えよっかなぁ。でも比較的大きな案件のリリース日がこの辺りなんだよなぁ。めっちゃ迷う…
なんか今日は変なことばかり起きてちょっと焦った。客先へ向かう途中、ETCゲートで前方のトラックがゲートで引っかかって五分ほど待機する羽目に。打ち合わせにはギリ間に合う!と思った矢先、曲がる道を間違えて結局10分遅刻(お客様には事前に連絡済み)。会社では机の上に置いた水筒をひっくり返して机が水でびしゃびしゃになったり、対向車に道譲ろうとしてパッシング(右側)しようと思ったら間違えてウォッシャー液(左側)の方をやっちゃってめちゃくちゃ恥ずかしい思いをしたり。パッシングの間違いはドライバー人生初だったから焦った。
たぶんあれだな。今日が超特急のEPフラゲ日だからそわそわしているんだな!と開き直ってアパートに帰った。
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私が買ったのはDVD付き初回限定版と最強推しセット(ユーキさん)。もうね、新曲、全部いいね。
今回のEPもそうだし過去の音源聴いていても思うけど、超特急に捨て曲なんていっこもないんだよ。どの曲もそれぞれに世界観があって表現方法が多彩。今回のEPを聴いていて、改めて超特急の引き出しの多さを強く感じたよ。
リードトラックの”Steal a Kiss”は聴き手側に拒む隙を与えないくらい疾走感と色気が溢れててかっこいい。初めて聴いた時「超特急が官能小説の世界観を歌ってる?」って思ったほどめっちゃ痺れた。Beasty SpiderやWe Can Do It!が好きな私としては、正直いえば「欲していた曲」。攻めの超特急、やっぱ好きなんだな。
「攻め」の一方で2曲目の”MEMORIAる”はめちゃくちゃしあわせHappy‼︎がぎゅっと詰まって多幸感溢れる幸せソングだし(楽しかったので早速曲を聴きながら階下の住人気にせず踊った)、”ジュブナイラー”は先行配信からけっこうな回数聴いてるけど聴けば聴くほど好きになるし(まだ青春すんぞ!って気持ちになる)、”Spice”はまた違った毛色の変化球でかっこいいし、”星屑のダンスフロア”はライブで絶対に見たいな!って思った。
もう全曲好きなんだけど、個人的にはストレートな歌詞の”Love Song”がとても好きだなって思った。穏やかな幸せが描かれていて心があたたまる。些細な日常をより個人的な視点で描いた曲って今までにあまりなかったような気がして(まだファン歴が浅いから知らないだけかもだけど)、こんな超特急もあるんだなって。
ボーナストラックの”Countdown”は初めての超特急のライブで一番最初に聴いた曲だから、やっぱりすごく印象に残っている。イントロの高揚感と全体を通しての曲の重厚感、そこに乗っかるシュー君の時折甘めの歌声と芯のある真っ直ぐなタカシの歌声が本当に好き。最後のハイトーンボイスは脳天を貫くほど気持ちいい。
今日はまだ聴き足りないしDVDも観たいけど、あとでじっくりゆっくり堪能しよう!!明日は早出しなくちゃ行けないからもう寝なくちゃ。夜更かし厳禁!
仕事終えて、部屋着に着替えてベッドに直行して、ちょっとひんやりした布団をぎゅ〜ってする時間がめちゃくちゃ好き。なぜだかとても安心する。このまま寝ちゃいそう…
憂鬱な月曜日、18:30退社。
最近というかここ数年、目玉焼きが好きでほぼ毎日食べている。目玉焼きが好きというよりも調理が楽だから好きと言った方が正しいかもしれない。
実家で出される目玉焼きは100パーセント醤油だった。でも一人暮らしするようになってからは自分の好きなように味付けできるので、醤油に限定せずその時の気分でかける調味料を決めている。濃口醤油の日もあれば塩胡椒の日もあるし、塩だけの時もある。めんつゆもおいしい。つまり恐ろしく不味くなければ調味料はなんでもよい。食にこだわりがないってのは自炊する身としてはほんと楽だなと思う。
ちなみに今日は醤油。常時、黄身は半生派です。
今日は夏日。半袖で出掛けて正解だった。エアコンを止めた車の中は茹だるほど暑い。まだ四月中盤だよ…
午前中はベランダの掃除をして(鳥の落とし物掃除)、昼食にキムチチャーハンと作り置き用のトマトスープを作った。食べ合わせが悪かったのかキムチチャーハンを食べた後気持ち悪くなってしまいしばらくベッドで丸まっていた。夕方になった今もちょっと調子悪い。まさか胃腸炎じゃないよね。。
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クローゼットの奥には昔書いた日記や絵が残っている。大体衣装ケース1個分くらいだろうか。主には絵だけど日記も少し残っており、読み返すと当時の空気感や質感までもが鮮明に蘇ってくる。中には照れるような青臭い文章もあったりして何だかちょっと体がもぞもぞした。
残しておきたい大切な記憶もあるから全部を捨てるつもりはない。ただ、過去にばかり囚われていたら私は確実に前へ進むことができないなと思って、今日、日記の大半をバッサリと捨てた。
日記に限らず、確実に役目を終えたと思えるものはこの春に手放そう。一歩踏み出すにはどこかで区切りをつける必要がある。似合わなくなった服も、惰性で持ち続けている過去の後悔も、タチの悪い悪習慣も、少しづつ手放して夏にはすっきりとした気持ちで外に飛び出したい。たくさん持ち続けていたら私はどこにも行けない。このままじゃやっぱりだめなんだよ。
日記が書かれたページをビリビリ破いていたらノートの背がパックリと割れた。それはもう潔いほど綺麗に。過去には引き返すなというメッセージなのかもしれない。
先日の誕生日の時に40歳の自分に宛てた手紙を引っ張り出してこようとクローゼットを漁っていたら、小さい頃の私の写真が2枚出てきた。たしか中学の卒業文集に載せる用としてアルバムから抜いたものだったと記憶している。
この頃からもう随分と歳を取ったけど、赤ちゃんの頃の顔と今の自分の顔って意外とあまり変わらないもんなんだなって思った。今は断然歳をとってこんなもちもち肌じゃないし年相応の顔立ちにはなったけど、目元とか眉毛とか笑った時の目の形とか、あまり変わっていないんだなって思う。そりゃ自分だから当たり前だけどね。
デコッパチおでこも全然変わってないんだよなあ。そこは変わっててほしかったな・・・(今もコンプレックス)
拝借したきりアルバムに戻さずに20年以上。長いこと借りちゃった。この写真は今度実家に帰ったときにアルバムに戻しておこう。きっと父や母にとって大切な写真だと思うしね。