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南東三階角部屋日記

三十代前半女性のひとり暮らし日記です。記録としての投稿がメイン。

12月27日 なにをそんなに怒ってるの?

仕事

19:00 退社。

 

昨晩はめまいが酷く、帰宅後早々に床についた。朝になっても気分は悪く、頭痛もひどい。昨晩は雨風の音がうるさく夜中に何度も目が覚めてしまったことも、体調不良に拍車をかけている気がする。午前中は休みたかったけれど、アポが入っていたので渋々家を出た。

 

今日は12月三本目のプレゼンの日だった。プレゼンといっても少人数だからそんなに緊張することもなかったので、先日の様にストレスで胃が痛くなることはなかった。社長様、監査役、常務取締役の3名を前に説明をする。

 

相手はみないい歳だ。監査役にいたっては80歳近いだろうか、社長よりも意見が言える立場のお人らしい。だけどこの監査役が一癖も二癖もある厄介者だった。

 

最初のうちは「うんうん」と納得するようにうなずいていたのだけど、次第にそわそわし始め、終盤はしびれを切らしたように文句をぶうたれまくる。私が説明しているのを遮るように自分の言葉を被せ、自分の考えと合致しないからと終いには怒り始める。はっきり言って、なぜ怒るのか理由がわからない。私の提案に相手企業の否定など一切含んでいないし対応はすごく丁寧だし、何故彼をそうさせたのか謎だ。同行した同僚も困った顔をしていた。

 

すぐに怒る人。

怒りで理性がぶっ飛ぶ人。

 

この人種は、私の嫌いなタイプの三本指に入る。そもそも怒る人を見ているだけで不快だし心が苦しくなる。怒る人と接するのがトラウマになっていることも理由のひとつだろう。とにかく理不尽な怒られ方をするのがなにより大嫌いだ。そしてこの監査役のじいさんは間違いなく私の嫌いなタイプである。

 

怒るのは決して悪いことではないと思う。人は喜んだり悲しんだりするのだから、怒りという感情も至極まっとうな、人間らしさのひとつだと思う。そういう私だってたまには怒ったりもするしぶうたれることもある。ただ、あのじいさんのような「理不尽な怒り」は決してしない。それは世の中は自分中心で動いてはいないことを十分に承知していることと、怒りがもたらす悪影響がどのようにして拡散していくのかをこれまでの人生で嫌というほど沢山見てきたり経験してきたからだ。もちろん自分が怒ったあとは振り返って反省もするし、すぐに忘れるようにする。ケンカの後はすぐに忘れ感情を持ち越さない事は、相手に対する礼儀だとも思う。

 

結局、すぐに怒ったりする人は自分が一番かわいいんだよね。そりゃみんな自分が可愛いとは思うけれど、可愛がり方を間違っている。じいさんを見ていてやるせなくなった。そして、ああいう歳の取り方だけは絶対にしたくないと反面教師にもするのであった。

 

 


穏やかにのびのび生きたいねぇ。

 

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