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南東三階角部屋日記

三十代前半女性のひとり暮らし日記です。記録としての投稿がメイン。

1月11日 大人の唄

悩み 日常

「男、出来た?」

彼らは毎回同じ質問をする。

 

まぁ、話題がなければみんなそのような下世話な話をするよね。社交辞令ともいうべきか。私もいい年だしそういった質問に対するかわし方はうまくなったものだけれど、質問されるたびにもやもやした、どこか気持ちの悪い気分になるのは昔から変わらない。

 

30代、独身女性。三十路を過ぎたあたりから、パートナーがいない身分はどうも肩身が狭いのではないかと思うようになった。まわりを見渡せば彼氏と歩く女性、明らかに私よりも若いお母さん、仲良さそうに寄り添いながら歩く中年夫婦・・・未婚率が上がっているとはいえ、パートナーがいる女性はそこそこいるのではないか?と思う光景を日々目にする。営業先の男性の薬指には、結構な確率で結婚指輪が光り輝いているし。男性だって、そうはいっても結婚しているひとは多いのだ。

 

恋人の有無で人格が否定されることはほぼない(一部からは見下されている可能性はあるが)。だけど、なんだか未婚者がこの世の中から取り残されているように感じるのは、私の心が歪んでいるからなのでしょうか。

 

あゝ、もやもやするなぁ。。

 

 

 

仕事の移動中、カーラジオからきょんきょんの「大人の唄」という曲が流れてきた。

 

こんな歳になって それでも恋をする

そんな時はいつも思う 実は大人じゃない

 

きっと誰しもが、日々悩みや辛さを抱えて生きているのだと思う。恋の悩み、憂鬱な仕事の事、コンプレックス、お金の問題・・・。身体も年齢も大人になったものだと思ってはいても、人間はきっと大人になりきれていない自分に日々悶々としながら生きる生き物なのかもしれないなぁと、冬の寒空の下を走る車のなかで思ったのでした。

 

寒いのはもういいや。春よ、はやくこ~い!

 

 

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