南東三階角部屋日記

三十代前半女性のひとり暮らし日記です。記録としての投稿がメイン。

5月2日 良い話、悩む自分。

明日から連休。

 

連休前に限って、急な依頼が多かった。来週に引き延ばすのも後々面倒になると思い、出来うる限り仕事を片付けた。連休明けっていうのは大抵仕事が溜まっているからね。

 

今日は大型案件の受注が決まった日だった。この一年間でコンペやプロポーザルと言った直接仕事に結びつくかもわからない案件に多数参加し、そのほとんどが「不採用」と返されてきた。今回決まったものはほぼ一年がかりの仕事で、その額も1案件にしてはかなり高額。数百万円規模なら過去に何度か仕事をしているけれど、今回の様に一千万越えは初めてだからちょっと緊張する。いや、かなり緊張している。

 

連休明けから本格始動なので、休み中はきちんと体調を整えておきたい。

 

やりたいと思っていた仕事を獲得できて、本当にうれしい。二年間、くじけず営業をかけてきたお陰でようやく実になった。大変だろうけれど、楽しみだなぁ。

 

 

 

 

そんな今日。午前中は大型案件受注の影の協力者、他部署の部長(既婚、男性)と一緒に仕事をした。他愛のない会話のなかで、私の結婚話になった。

 

 

「結婚したいですよ、もちろん」

 

「え、28さん結婚したいの?だったら結婚しろよ~」

 

「いやいや、そうはいっても相手が・・・生涯独身かもしれないし・・・」

 

「そういう考えは持たないほうがいいぞ。不思議なもんで、そういう考えを持っていると無意識に負のオーラが出るから。人ってそういうのに敏感なんだよ、気をつけな」

 

 

とまぁこんなかんじに、上司から厳しい意見とアドバイスをいただいた。「生涯独身かもオーラ」は人を遠ざけるのだと力説され、そして出会いはいつどこであるかわからないから、常にアンテナを張っておくことを薦められた。

 

たとえ話として、独身男性の「こんなことしたら女性に嫌われちゃうかも」な振る舞いや言動も、人を遠ざける一因になるのだと話していた。それはなんとなくわかる。気を遣ってくれるのはありがたいけれど、どこかよそよそしいというか「自信がない人なんだな」と思ってしまう。自身がない人が嫌いなわけではないものの、胸を張って生きてる人のほうが魅力的だとは思う。だからってグイグイ迫られるのはもっと苦手なんだけど・・・。(わがままだね)

 

今の私は、とても穏やかで落ち着いた生活をしていると思う。ただしそこには「私にはできない」といった諦めの気持ちもくっついていて、それが「外の世界に飛び出したい自分」を押し殺してしまっている。気が付いているよ、とっくに。私は、こんな考えを持つ自分が死ぬほど嫌いだって。

 

 

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