ちょっと前にCDプラケースをソフトケースに移し替えた。
プラケース以外(紙ジャケなど)は省いてあります。
コクヨのソフトケース。2枚組用も買いました。
プラケースと比べると大体1/3くらいになります。
プラケースとはサヨナラしました。
iPodやウォークマンなど携帯音楽プレイヤーを使うようになってから、CDを手にする機会は随分と減りました。最近はデジタル配信で購入することが多いです。
デジタル配信のメリットは十分にありますが、CDジャケットを手にしてアートワークを楽しむのもずいぶんと楽しいです。
トム・ウェイツの数あるアルバムの中で一番気に入っているジャケット。
初期作品のアートワークが最高にかっこいい!
私がトム・ウェイツを聴くようになったのは、知人にフランクス・ワイルド・イヤーズを焼いてもらってから。
アルバムに収められている「Innocent when you dream」は、映画「SMOKE」のエンディングで流れます。最後に観たの9年くらい前かな。
バンドってかんじのジャケット。キルズのアートワークはどれもカッコいいです。
ラードのかわいいジャケットとは裏腹に、音はヘヴィー。
アメリカ大統領(笑)はベース弦が2本だけ!
かっこいい~!
やっぱり私はシンプルなジャケットが好きだなぁ。