南東三階角部屋日記

三十代前半女性のひとり暮らし日記です。記録としての投稿がメイン。

11月12日 心が行方不明

本日は午前中出勤。客先で朝6:00から10:45まで仕事。

 

昨晩は早めに寝たので問題なかったものの、早朝からの仕事はやはり眠い。そして寒い。だけど、早起きしてからの仕事は背筋がしゃんと伸びるので私は好きだ。夜が明け、だんだんと明るくなっていく街の空気を吸い込みながら淡々と仕事をこなしてゆく。外に出てみるとおびただしい数のカラスがビルの屋上を陣取っていて、すこし愉快な気分になった。

 

「人間どもはこの休日のためにせかせかと毎日働くのか。笑っちゃうぜ、カァカァ」

 

 

 

 

仕事は予定よりものびた。急いでアパートへ帰る。生保レディの伯母と約束があるのだ。予定の11時ちょうどにアパートへ着いた。

 

今加入している生命保険の新しいプランを紹介された。わからないことは質問し、即決はせずに一週間考えることにした。たった月400円上がるにせよ、年間4,800円の出費増だ。それに、この特約が必ず必要か未来を見据えたうえで契約しなくては。伯母にもノルマがあるだろうけれど、そこは慎重に。

 

伯母とは親族の話もした。伯母の姉のことは以前にも日記に書いたが、病名がはっきり出たそうだ。彼女はパーキンソン病だった。

 

nounaikaikaku.hatenablog.com

 

 

伯母が帰ったあと、昼食にあまりおいしくないチャーハンを作って食べた。食後まどろんでいると寒気がしてきてお腹を壊した。きっと身体が冷えたのだろう。少し横になったあと、気分転換にドライブにでかけた。

 

 

今日は心にぽっかりと大きな穴が開いたようで、その左胸の穴に北風がひゅうと抜けてゆく。さみしくて、むなしい。そうだ、この感情は虚無感だ。 

 

昔は、虚無感を感じたときはひたすら感情的になって泣いていた。まぶたが腫れるほど泣いて気持ちをすっきりさせた。でもこの歳になって泣くことは少なくなり、逆に虚無感を受け入れるようになった。「人は誰しも虚しさを抱えて生きている」なんて台詞を何度も自分に言い聞かせながら、それを受け入れる。受け入れ、開き直る。少し無理していると感じつつも、ドライブをしていたら虚無感は消えていたので今日のところはよしとしよう。

 

 

最近取り組みはじめた「使い切る習慣」が板についてきて、お金を使わない生活サイクルが徐々に構築できてきた。食材、衣類、日用品 etc.・・・何かを買う時は、まず在庫を減らしてから購入するように心がける。

 

コンビニにも寄らないよう工夫する。残業になりそうな日はおにぎりを作っていったり、スーパーで買ったカロリーメイトもどきを持参して食べる。習慣さえ身につければ、そのうちラテマネーが減るだろう。現に今月のラテマネーはかなり減った。

 

衣類は年内は購入しないと決めた。

 

 

 

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今夜は「猫が行方不明」を観たい気分なので、ベッドでぬくぬくしながら観よう。序盤のグラスに薬のような錠剤を入れるシーンがとても好き。

 

おやすみなさい。

 

 

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