南東三階角部屋日記

三十代前半女性のひとり暮らし日記です。記録としての投稿がメイン。

4月16日 消えた音楽データ

パニックからの生還。

 

昨晩は焦った。まさかのパソコン初期化。Dドライブに入っていた写真、テキストデータ、音楽データがすべて消え去ったからだ。前の晩にウィンドウズを「更新してシャットダウン」してから動きがおかしくなった。そして、さて、これから借りてきた映画でも観ようか。といったタイミングでそれは起こった。

 

突然画面がバグり、DVDが再生されなくなった。しまいには再起動後に初期化でデータが飛ぶという緊急事態。

 

私はあいにくパソコンには疎い。だから、緊急事態にもパニくってなんにもできない。やるのは強制シャットダウンか再起動。素人がやる手段?そうかもしれない。再起動のせいでデータが初期化されたのかもと悔やんでも、もう遅い。

 

データ復旧サービスに依頼をしようか?それとも自力でなんとかする?自問自答の挙句、寝る前に出した答えは「まぁ、いっか」だった。

 

 

幸いにも画像類は2年前に一度バックアップを取っておいたので、昔の写真や動画は残っている。祖母と撮った大事な一枚、実家にいたころの日常風景。大切な写真データだ。前の会社での飲み会写した動画も残っていた。

 

最後のバックアップからの2年間の写真は消えているにせよ、その数は限られているのであきらめがつくのは早かった。それに、カメラにはまだデータが残っている。データ復旧サービスを使うまでもない。

 

問題は音楽データだった。パソコンに入ったデータ、その数およそ8,500曲。まさか、データが一晩にしてオジャンか?!と寒い夜なのに冷や汗をかいた。

 

私は普段SONY ウォークマンを使っている。データはMedia Go内のフォルダに格納されていた。実はそのフォルダのバックアップは取っておらず(昔使っていたi-Tunes時代のデータは一部BUしてある)、過去2年間に取り込んだ音源がすべてパアになるかと覚悟したが、幸いにもウォークマンからデータをすべて転送できたので事なきを得た。

 

 

普段、何の気なしに日常を繰り返し、波風の立たない平坦な日々を過ごしていると、非常事態にうまく対処できないと今回の一件でようく理解できた。「まぁいっか」などと冷静を装っていたにも関わらず、正直心臓がバクバクしていたのだから、そのパニクリ感は凄まじかったのだろう。「いつも通りがある」ことの安心感はすごいなぁと思う。

 

 

ちなみに、音楽データは19歳の頃から15年間蓄積されたもの。英語ができないくせに洋楽を聴きだした頃からのものだ。当時はGREEN DAYが特に好きだった。そんな私は洋邦問わず主にロックを聴き、今はお経、そして今では「自然界の音」にもはまっている。つまりは「音」ならなんでもいいのかもしれない。単純。

 

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