10月11日いじめの記憶 - 南東三階角部屋日記

昔、同級生に執拗にいじめられた事がよみがえってきて、腹が煮えくりかえりそうなくらいの怒りと悲しみが沸き起こっている。過ぎたこととはいえ、いじめの記憶はべったりと貼り付き簡単に剥がれやしない。

もし私に社会性や常識がなかったら、遅かれ早かれ彼らに報復していたかもしれない。

それにしても、学校の先生は知らん顔だったなぁ。学問は教えることはできても、人間性の教育はできなかったということかね。まぁ人によりけりだと思うし、先生にそこまで求めちゃいかんか。それにもう過ぎたことだしね(とか言いつつ先生にも怒りの矛先を向けている陰湿人間です)。