夜からの会議に出席し、21：45退社。
会議終了後、とてつもなくお腹が空いて我慢が出来ず、コンビニでサンドイッチを買って食べた。節約しているのに100円の菓子パンではなく300円近くするサンドイッチに迷わず手が伸びたのは、その食べ物が私を幸せにしてくれるからだ。
サンドイッチを食べるととても幸せな気持ちになる。それは多分、子供の頃にたまにしか作ってもらえないレアな食べものだったからだろう。今では食べたい時にいつでも買えるし、好きな時に好きなだけ作って食べられるようになったけれど、小さい頃から根付いた習慣はなかなか消えないもので、どんなに状況が変わってもサンドイッチはたまにしか食べない。たまに食べるからこそ、その幸せな気持ちを維持できるのだと思う。
最近は帰って寝るだけの生活が続いているが、今週を乗り切ればなんとかなりそう。今夜は湯船にゆっくり浸かったし、よく眠れるだろう。
おやすみなさい。
