今日は衣類の整理。
手放す服はブランド服買取業者へ。
icb ジャケット。
アディダス ブルゾン。
マーガレットハウエル リネンカーディガン。丈が縮んでつんつるてんになってしまった。
prit カーディガン
ジョンブル アウター。私にはオーバースペックすぎた。
アーメン キルティングジャケット。長い間着ました。形の違うタイプをもう1着持っているので、ほとんど着なくなったこちらは手放すことに。
RNA シャツ。これたぶん21歳くらいに購入したものだと思う。お気に入りだったが、ちょっとファンキーなのでもう着れない。
マーガレットハウエルとピジャマクロージングのカットソーやTシャツ。首回りがおおきく開きすぎの服は着たくない(華奢な私が着るとかがんだときなどに下着が見えてしまう・・)ので、さようなら。
スオーロ ショルダーバッグ。お気に入りでずっと使っていたが、今は別のバッグを多用しているのでもう使わない。
マーガレットハウエル ショルダーバッグ。これも10年近く使ったかなぁ。お気に入りでした。バッグは多く持っていても仕方がない。
マーガレットハウエル ブリーフケース。仕事用に使っていたもの。もう一つあったがそちらはすでに売ってしまった。
ぺたんこ靴。履きづらくしばらく使っていなかった。
こうやって記録してみると、今までいかに無駄遣いをしてきたかが手に取るようにわかる。反省の意も含め、今後は衣類の購入に限らず本当に必要なものだけを購入していきたい。
ちなみに今年に入って買った服は、カーディガン1着、Tシャツ1着のみ。いずれもユニクロ。今年はほとんど買うことはないだろう。
こちらは手放そうか迷いに迷って、結局売りに出さなかった。22歳くらいの頃、自分で買ったカバンだ。当時再就職したばかりで2万円も出すのは勇気がいることだったが、気に入って随分と長い間使っていた。
このカバンをみると、当時希望に満ち溢れていた自分の姿を思い出す。今が不幸というわけではないが、あの頃の元気で輝いていた自分が今の私にエールを送ってくれるような気がして、もうしばらくは手元に残しておきたいなと思った。
物を手放し身軽になることは自分の本望であるが、だからと言ってなんでもかんでも捨てればいいというものではない。私に元気を与えてくれるものは間違いなく必要なものだと思う。