22:20 退社。
休み中の同僚のフォロー案件で、お客からのクレーム対応と見積に追われ帰宅が遅くなった。結局自分の仕事ができたのは21時以降。
同僚を悪く言うつもりはない。これも仕事のうちだとわかっているから。
だけども一番イラッとするのは、熱血上司のデリカシーのなさだ。上司には色々と助けられていることが多いけれど、あのほとばしる彼の熱量は相容れないものがある。
「今、にっぱちさんに倒れられたら困る」
そんなこと知ったこっちゃない。
そういえば2、3年まえにも同じことがあったな。あのときは高熱で不正出血があったのに上司に同じ事(倒れたら困る)を言われて無理して鞭打って働いた。
死んだら楽になるだろうな。楽になりたい。
明日の帰社時刻は21時。ほんと嫌になる。