南東三階角部屋日記

三十代中盤女性のひとり暮らし日記です。記録としての投稿がメイン。

10月16日

最近、休日にどこかへ出かけることが億劫で、一日の大半を部屋で過ごしている。朝は二度寝を楽しんでだいたい9時頃にベッドから抜け出し、白湯かホット麦茶を飲んでしばらくぼうっとする。そのうち脳がシャキッとしてきて、10時頃に朝食というかおやつみたいな感覚でリンゴかバナナあるいは台所にある適当なものを食べる。簡単な掃除・洗濯を済ませ、天気が良ければ布団を干す。そうこうしているうちに昼が近づく。

 

昼食もこれまた簡単に調理できるものを食べることが多い。チャーハンや蕎麦、パスタなどの麺類。それに漬物かサラダをつける。気が向けば凝った料理も作ってみるが、根がめんどくさがりなので頑張って台所に立つのはせいぜい数ヶ月に一度くらいだ。今日は昨晩の残り物のカレーを食べた。市販ルウの中ではジャワカレーの中辛が程よくスパイシーで好き。

 

昼食後に遅めのシャワー。寝癖がすごいのでシャワーを浴びなければ外に出られない。簡単なメイクをし(眉毛だけは整える)、近所のスーパーへ。無駄遣いをしないよう買い物リストを持っていき、必要なものだけを揃える。スーパーは比較的近くにあるが、車を使ってしまうのは田舎あるあるだと思う。それに、私のような小学生並みに小柄で力がない人間が根菜や牛乳で重くなった荷物を持って帰るのは一苦労だから、車があって本当に助かっている。

 

寄り道せず、帰宅。夕飯を作って食べ、夜になったら散歩へ出かける。

 

散歩は昼より夜の方が断然いい。多少鼻歌を歌っても気にならないし、変な小走りをしても暗い夜道ならひと目が気にならない。昔から夜型人間で夜が好きってのもあるのだろう。陽が沈んだ後の外のにおいはどこか澄んでいて、民家の窓から漏れる灯りがやさしくて安心する。今日はラッキーなことに散歩中に打ち上げ花火を見られた。眼鏡をかけていないせいで花火は滲んだようにぼやけて見えたけれど、それもまたノスタルジックな雰囲気でよかった。