南東三階角部屋日記

三十代中盤女性のひとり暮らし日記です。記録としての投稿がメイン。

10月30日

昨日は自衛隊まつりへ行ってきた。日記は気が向いたら書きます。

 

で、今日は実家へ。目的は実家の片付けだ。汚家というほどうちはひどくはないが使っていない物がとにかく多く、家族みんなとりあえず物は引き出しに詰めておけ!的な性格で(昔のわたしもそうでした。反省)、戸棚の中や物置小屋など大量の物でひしめきあっている状態。

 

いつか片付けようと思ってはいても、実家を出ている私からはなかなか切り出せずにいたが、父が農作業用道具が無いないと騒いで探しているのを機に使いやすいように片付けしようよと提案してみたところ、案外すんなりと許可してくれた。今までは「まだ使うから」「28はなんでもかんでも捨てちゃう!」と怒られることもしばしばだったが、年をとって身体の動きが悪くなってきたせいか、重労働である片付けをようやく許してくれたのだ。先日のレントゲン検査で母の背骨に脊椎管狭窄症が6つも見つかったことも、今回の片付け許可を後押ししてくれたのかもしれない。物が多い家は転倒などの危険因子がたくさん潜んでいるから、流石の母も心配になったんだろう。

 

とりあえず今日は時間がなかったので、簡単に出来そうな玄関周りを片付けた。長年放置された古い戸棚からは大量の靴や野菜の種が出てきた。多くは祖母のものだ。祖母が亡くなってから誰一人手をつけなかったが、もう10年以上経つのでさみしいという感情はいったん置いておき、どんどんゴミ袋に詰めた。ばあちゃんごめんねという気持ちにはなったが、今生きている両親が安心して暮らせる家にしたいので心を無にして手を動かした。

 

今日は1時間で可燃ゴミたったの3袋分。ペースが遅すぎたのかも。来週、再び片付けをするために帰る予定だが、いくら実家といえどもそこに住んでいる人のものをなんでも捨ててしまうのはダメと考え、片付けに際してのルールを3つ設定した。

 

ひとつは、家族に必ず立ち会ってもらうこと。第三者目線では要らないと思っていても、意外と普段使いしているものもあったりするので。

ふたつめに、両親にものを手放す習慣をつけてもらうため、手軽に出来る範囲のところを本人に片付けてもらうこと。

みっつめは、大物の片付けは体力を使うため、やる気温存のために小物から取り掛かること。小さなものでも捨てたという実感を得られれば次も頑張ろうという気持ちになるだろう。

 

両親の気持ちを害さない程度に、地道に頑張っていこう。